仲の良い夫婦

夫や妻に対するイライラやストレスから解放された体験談を紹介します。

夫婦間で夫や妻にイライラしたりストレスを感じてしまうことはよくあること。一時的なことならいいのですが、それが続くのはよくないですね。状況や性格によるので「こうすれば解決します」という答えはありません。しかし、似たような状況でイライラやストレスを感じていた人の話は自分の解決策にもつながるかもしれません。

体験談をいくつか紹介しますので参考にしてみてください。

喧嘩するとだんまりで何も言わなくなる夫にイライラしていました

35歳・女性・同い年の夫とは結婚6年目です。週に1回くらいパート勤務をしています。

喧嘩すると私だけが意見をいって、夫はだんまりということが多く、とてもイライラしていました。
そんな時、ネットサイトで調べた本音を言わない人/言えない人の特徴と心理の情報がとても役立ったのです。

「自分自身に自信がないから、自分の全ての行動が不安になってしまうのです。深層心理に、他の人に嫌われたくないと言う思いが必ず有るのです。」

この一文を読んでから、夫がなぜ私に本音で語らないのか分かりました。自分の意見に自信がもてず、私に嫌われることを恐れているからです。

仕事で疲れている時にかぎって用事が多く、お互いに八つ当たりしてよく喧嘩になります。相手のせいではないと分かっているのですが、ストレスが溜まっていると、些細なことでもイライラさせられるのです。

もっと嫌なのは、喧嘩をした時に夫が黙り込み、話し合いにならないことです。

本音で語って欲しいと頼んでも、そんなことできない、もし言ったら関係が終わってしまう、というネガティブ発言だけでした。そういう時、まるで独り相撲をさせられているようで、寂しさや悲しさ、そして怒りがこみ上げてきます。

でも、紹介したサイトの説明を読んでから、夫の自信のなさや不安感などが理解できたように思いました。

違いを認めることはお互いを尊重することに繋がり、関係が安定する

人は育った環境や生まれ持った性格によって、本音で語れるタイプとそうでないタイプに分かれます

ただそれだけの違いであり、夫と私は違うんだと気づくことで気がラクになりました。

夫婦間で話し合いをする時、旦那さんが意見を言ってくれず、困っている人に知ってほしいです。自分だけ感情を吐き出して罪悪感をもっているとか、良い奥さんを演じようと我慢している人にも知ってほしいですね。

夫婦関係は月日が経つほど、自分と相手の違いがはっきりしなくなっていくものです。つい自分の考え方を押し付けたり、自分の尺度で測ってしまい、無理強いする場面もでてきます。

違いを認めることは、お互いを尊重することに繋がり、関係が安定するので必要な考え方だと思いますよ。

2人目の妊娠中から急に夫と険悪な雰囲気になることが増えました・・・

35歳女性、同級生の夫と結婚12年目、2人の子共を育児中の専業主婦です。

交際している時から揉め事がほとんどなく、喧嘩らしい喧嘩もしたことがありませんでした。結婚後も夫婦だけの生活の時は特に問題が無かったのですが、2人目を妊娠中くらいから状況がガラッと変わり、何となく険悪な雰囲気になる時が増えました

その時は理由もわからずだったのですが、マイナビウーマンの彼女にはしたくない!男性が「『察してちゃん』かも……と思う女性の特徴」11という記事を読んで、今の自分ってこれかもしれないと思いました。

今の自分は「察してちゃん」になっていたかも!?解決策は?

記事によると「察してちゃん」は本音を隠すくせに、まわりに察してもらえないとご機嫌斜めになる人たちのこと。同性でも一緒にいるとちょっと面倒ですが、異性はもっと「しんどい!」とのことです。

私は妊娠中のつわり時期、上の子の面倒を見ながら家事を家事をすることが難しく、けっこうな頻度で夕食が作れませんでした。夫は夕食を買って帰ってきてはくれましたが、私の体調を気にする様子も言葉も無く冷たい態度でした。

どうして私の大変さ分かってくれないの?私の事心配じゃないの?という気持ちでいました。態度にも出ていたと思います。

言わなくても伝わるだろうという思い込みが良くなかった

察してと思っているだけではダメ、言葉にしないと伝わらないことを知り、今の自分の体調を説明した上で出来る家事と出来ない家事を伝えました。

すると、夫の態度は軟化し険悪な雰囲気になることが減りました。

夫は、つわりの様子が分からず私が手抜きをしていると誤解していたためムスッとした態度だったようです。

長い間一緒にいるから、言わなくても伝わるだろうという思い込みが良くなかったと気づきました。

夫婦関係だけでなく、友人、夫婦、職場等の人間関係で悩んでいる人に知って欲しいです。

どんなに親しい間柄でも、家族であっても、言葉にしないと伝わらないことがあります。「どうして分かってくれないの?」と思うのではなく、自分を分かってもらうための努力をした方がより良い関係を築くことが出来ると思います。

だらしない夫に対する細かいイライラが募って爆発しそうになりました

29歳女性 1歳年上の夫と結婚してもうすぐ5年になります。

夫が服を脱ぎっぱなしにする習慣や歯を磨かずに寝てしまう習慣など細かいイライラが募って爆発しそうになりました。

しかし、まんがでわかる7つの習慣という本の1章だったと思いますが、「インサイド・アウト」の考え方に共感を覚えました。

インサイドアウトは何か物事がうまくいかないときに、まず相手のせいにせずに自分が変わらなければ状況は変わらないという考え方を持つということです。

自分自身が変わらなければ状況は変わらない

自分が見たいように物事を見ていたことに気づき、ものの見方を変えて、自分自身が変わらなければ状況は変わらないという考えをもったことで、夫のだらしないと思って毛嫌いしていた習慣もただ起こるのではなく、服を脱ぎっぱなしにしないように洗濯カゴを夫の部屋に配置したり、歯ブラシも楽な電動の物を用意するなどして工夫してみたところ自然と夫の悪い習慣はなくなっていきました

なんで今までイライラするだけだったんだろう

「なんで今までイライラするだけだったんだろう」とこれまでが馬鹿馬鹿しく思えるくらいに、インサイド・アウトで物事を捉えるとこんなにも効果が表れるのかと驚きました。今でも真っ先にこの考えをもって行動するようにしています。

夫が自分の思うようにしてくれないと悩んでいる奥様方にぜひ見ていただきたいです。

相手に改善を求めるだけでは変わらないので、こちらから変わる後押しをしていなかいといつまでもこのままになります。前に踏み出しましょう。

「夫が何にもやってくれない」イライラが感謝に変わった方法は

33歳女性、年上の夫と結婚して2年目です。

相手がやってくれて当然だと思ってしまうことが、結婚生活では多々ありました。

例えば、「朝のゴミ出しぐらいはやってほしい」「感謝の言葉を時々で良いからかけてほしい」等です。

でも、それらを「やってもらうのが当たり前」だとイライラするとマイナビウーマンの旦那にイライラする原因&解消法という記事を見て、最初から期待するのではなく、やってもらったら感謝するようにしようという気持ちに切り替えました。

そうしたところ、私がやってほしいと前々から思っていた事をやってもらえなくても、自然とイライラしなくなりました

それどこか、たまにやってもらうと感謝の気持ちすら出てきました

相手を責める言葉ではなく、「ありがとう」と自然に出るようになったので、夫婦間のコミュニケーションもスムーズにとれるようになりました

「夫が何にもやってくれない」とイライラしている人に知って欲しいです。

期待するからイライラするので、何にも期待しなければイライラしません。
最初からこの考え方を頭に入れておけば、感謝の気持ちが湧いて夫婦仲良く暮らしていけると思います。

結婚相手に天敵を選ぶ法則

37歳、女性、結婚17年、パートです。

主人とは育った環境や全く性格も違うので、全く折り合わなかった時期がありました。相手の行動に腹が立ち、怒ったり、怒り返されたりの毎日で辛かったです。

そんな時、心屋仁之介さんのブログに載っていた「結婚相手に天敵を選ぶ法則」。

結婚相手は、自分の一番苦手なタイプを選んでしまうという法則です。

そこに書かれていたのは

自分が自分にやってはいけないと禁じていることをやっている人を好きになってしまう。
それを、自分にも許可することにより、相手を理解することができる。

とうことでした。

イライラする時は、自分が我慢していることを相手がした時

相手に対してイライラすることは、自分が我慢していることを相手にされた時だと知り、自分にOKを出しました。

例えば、暴飲暴食しても良い。部屋が散らかってても良い。自分が好きなことは遠慮なく一日中してても良い。やりたいこと全てやって良い。相手に怒るのではなく、自分にそれをOK出すことにしました。

そうすることで、私の機嫌が良くなったので、主人も子供も暮らしやすそうです。今も性格は正反対ですが、お互いを責めることがなくなりました。

正反対の2人がいることで、その分視野が広がり、何でも乗り越えられる気がします。

仕事を辞めて専業主婦になってから褒められることが無くなり毎日イライラ

32歳女性、1歳年下の夫と結婚3年目で主婦をしています。

私は今の主人と付き合い始めて2年で結婚し、すぐに出産しました。

出産を機に仕事を辞めて専業主婦になった私は誰かに認められたり、褒めてもらえることが無くなり毎日イライラしていました。

付き合っていたころは優しくできていた主人にも厳しく当たるようになり、そんな自分が嫌でたまりませんでした。

子供が産まれてから初めてのお正月に家族で初詣へ行きました。みんなでおみくじを引いたときに祖母の言葉をふと思い出しました。

まだ私が小学生だったころ祖母と祖父と初詣へ行きました。口数が少ない祖父のことが苦手だった私は祖母のそばにいました。3人でおみくじを引くと祖母だけが大吉でした。「おばあちゃん、すごいね!今年はいいことあるね。」と私は声を掛けました。すると「おじいさんが手を繋いで歩いてくれたからもう大吉だ。」と嬉しそうに言いました。

足が悪い祖母はいつも杖をついて歩いています。神社には少し段差があったため、段差を上る度に祖父が手を引いていました。

その言葉を思い出した私は、優しくしたりされたりすることは当たり前ではない。優しくされることで相手はとても嬉しい気持ちになる。そんな子供でも理解できることを改めて考えました。

その後、意識して感謝の気持ちを口に出したり笑顔を増やすことで以前よりイライラすることが無くなり主人からも大切にされていると感じる機会が多くなりました。

相手からの愛情に不満を持っている方、イライラしている自分に悩んでいる方、家族でいると日常生活に追われ、優しくすることやされることを忘れがちです。

しかし、自分の優しさは相手も優しい気持ちにすることが出来ます。少しの心がけで生活が心地よいものに変わります。

外でも楽しそうな主人を快く送り出してあげられない自分が嫌に

25歳で結婚四年目、子供は2人で2つ年上の主人がいます。

結婚して転勤先の土地に来て、子供も2人いるので2人連れて頻繁に親元に帰るなんてことも当然できず。周りに頼る人がいなければ知り合いも友達も1人もいません。頼れる人は主人のみです。

主人は職場の飲み会があったりプライベートでも仲良くできるような人もいたので、たまに趣味の釣りに出かけたり、飲み方の際は帰りが夜中だったり。それまでの自分は束縛なんかしたことなかったのに、今では私がその度に機嫌が悪く態度にも出てしまうようになっていました。

主人に対して「自分ばかりずるい」「羨ましい」と思い、「私は引きこもってばかり話せる友達もいないのに。。」と悲観的になるばかり。

そのうち主人も「なぜ気持ちよく送り出してくれないのか」と不満を言ってくるようになりました。主人は家事も育児も協力的な方なので尚更「自分の息抜きの場もないのか」と不満だったのだろうと今は思えます。

そんなふうに主人を快く送り出してあげることもできない自分のことも嫌になり。ママアプリで相談したり検索したりよくしていました。

許すことは自分への最大の癒し

その時に、許すことは自分への最大の癒しである。とゆう言葉に出あい。少し頑張ってみよう!頑張って全て許してあげよう!無理だったらやめよう!とりあえず頑張ってみよう!と思い主人の全てを許してみることにしました。

飲み会もどうぞ!趣味へ出掛けるのもどうぞ!と軽い気持ちで見送ることに。もちろんイライラする時もありましたが、頑張って態度にも出さず明るくしていました。

そしたら主人の態度も変わりました。家事育児はさらに協力的になり私への愛情も増した気がしました。すると私もすごく気持ちよくなったんです。これが自分への最大の癒し。。なんだと気付きました。

夫婦関係で困っている人、旦那さんにイライラしている人、許すことは自分への最大の癒しです。
無理はしなくていい。でも一度、許してみてください。考え方がすごく変わりました!

転職が多く仕事が長く続かない夫に悩んでいた

35歳女性、年上の夫と結婚して十年目です。

夫はあまり仕事が続かない方なのですが、今回は数年続いています。しかし、最近になってまたやめたいと言い始め、家族としては生活が不安定になると困るので、どうしようと悩んでいました。

「辞めてほしくない」と言うと逆効果なことは、以前の経験からわかっていました。なるべく穏便に、事を荒立てないように済ませるにはどうしたらいいのか、いろいろな人生相談を読んでいてあるサイトを見つけました。

幻冬舎プラスというサイトの人生相談です。夫が仕事をやめたいと言って困っている、という相談に、岸見一郎先生が丁寧に回答しています。(http://www.gentosha.jp/articles/-/8016 ※無料ですが会員登録しないと読めない記事なのでリンクはしていません)

夫の意見を尊重して聞くこと、妻の意見を押し付けないことなど、読んでいてはっとさせられました。「どんな仕方でこれから働くかは彼が決めること」、という部分で特に目が覚めました。

仕事をするしないは本人が決めることで、家族であっても口出ししてはいけない、という部分ではっと気づきました。

仕事をするかしないかは本人の問題。家族でも口出ししてはいけない

そこで、夫に相談されても、いいんじゃない、あなたがそう思うなら転職したらいい、でも家族はこういう場合に困ると、仕事と分離して困ったことを丁寧に説明しました。

夫もわかってくれたので、私もとてもすっきりしました。

転職が多い夫に悩んでいる妻の方、または逆の立場の夫さんにも読んでほしいと思います。

悩んでいる本人はとても困っているので、責めずによく話を聞いて、自分の気持ちも整頓してから伝えることをおすすめします。

夫婦仲に亀裂が入っても修復出来る

25歳の男性会社員です。 同じ年の同僚と結婚2年目です。

私は同僚の女性と結婚したのですが、事あるごとに仕事に対しての向き合い方で喧嘩するようになってしまいました。 彼女は早く子供が欲しかったようなのですが、私は当分は仕事を優先したかったのです。その軋轢が段々と歪みを生んで、夫婦仲に亀裂が生じるようになりました。

少しの掃除や料理の味付けでも喧嘩するようになり、私も血が上り言い返してしまう事が多くなりました。

その頃に実家に帰って、母に相談した結果、「相手が怒っていたら、怒り返すのではなくて、なぜ怒っているのかを考えて、次に怒られないようにしないといけない。」という言葉を授けてもらいました。この言葉で救われました。

その後は彼女が怒っても、落ち着いて考えて、なぜ怒っているのか理解して、次に同じ事を繰り返させない事に注力しました。

先に後片付けをしておいたり、料理の味付けは前もって伝えておく。

これらの事を行い始めてから、激しくてぶつかる事は少なくなっていき、少しずつですが、夫婦仲も修復していきました。

長年の夫婦生活で養われた母の言葉は偉大でした。

夫婦仲に亀裂が入ってしまっている方に知って欲しいです。例え亀裂が入ってしまっても、受け取り方や考え方で十分に修復出来ます。

夫をたてると夫婦関係はうまくいく

40歳女性です。同じ年の主人と15年暮らしています。

いつかのテレビに出演していたタレントがいっていた、夫をたてるとよい関係を作れるという言葉です。

私は共働きでいるので、主人と同じように働いているという、そんな意識が強かったです。そのため、家事をする時もどうして自分が頑張ることになるのかと、ちょっと不満だったのです。そしてそのことについて、時々気持ちがたまらなくなり爆発することがありました。

その時、やっぱり喧嘩になってしまいます。主人と喧嘩をするのはそんな時なのです。そのため、いつも自分から喧嘩のタネを作っている、そんな感じになっていました。

しかしそれではいけないと、常に思うところもあったのです。そんな時、テレビで「男性はいつも優位にいたいと思っているので、その気持ちを大切にしてあげることが重要」と聞いたのです。そのことをきいて、気持ちを入れ替えることにしています。

ご主人とうまくいっていない人は、そのような考えを持ってみたらどうかと思います。

夫をたてると夫婦関係はうまくいくと感じます。