相手に求めてばかりではなくまずは自分が変わる事が必要

37歳女性、結婚を3年経験して思ったことがあります。3年結婚生活を送って感じたことは、付き合っている状態と結婚の状態では色々違いがあるんだということです。

お付き合いしている時は相手に求めることがそんなにありませんでしたが、結婚してからは将来の事を相手も含めて考えるので求めることが多くなっていきました。その為喧嘩も増えて関係が悪くなっていったのです。

私は「子供がほしい」、夫は「今は仕事が忙しい」

私は子供を望んでいましたが、夫は将来的には欲しいが今は自分の仕事が忙しいという状態が続きました。

私は年齢のこともあり一刻もはやく子供が欲しかったので焦りました。

お互いに向かっている方向が違うと気づきました。

夫から感謝の言葉を貰えるようになり、子供の話題もでるように

その話を母親に話すと、「自分が求めてばかりではなくまずは相手を優先に考えなさい」と言われたのです。「そうすれば相手もちゃんと答えてくれる」と言われました。

言われた通り心を入れ替えてみると、夫から感謝の言葉を貰えるようになりました。今は夫から子供の話題がでるようになりました。

相手を変えるためには自分が変わることが大切です。 そうすることで何か変化が現れると思います。

「今度は愛妻家」という映画で妻を大切に思う気持ちを思い出す

31歳男性、会社員で結婚5年目です。

今度は愛妻家という映画を見て男の身勝手さと弱さが描かれており自分と重なった体験をしました。

わたしは妻と結婚して5年が経ちます。結婚4年目の昨年から関係がぎくしゃくしており夫婦関係は冷え切っていました。

そんなときわたしはふと「今度は愛妻家」という映画を観ました。もともと映画が好きなわたしは特にタイトルに惹かれてとかではなく、単純に役者さんが好きな方が出ていたのでその映画を観ました。

この作品は夫婦関係が同じようにぎくしゃくした関係の中でそれぞれの考えや辛さや悲しみ、喜びが描かれており、わたしがまず感じたのは男性の身勝手さと弱さです。

それまで女ってやつはいつも自分勝手だなという気持ちしかなかったわたしがこの映画で妻を大切に思う気持ちを持ち接することができるようになりました。

そうしているうちに妻もわたしに対して理解を示してくれるようになりました

夫婦関係がうまくいってなくて、妻が自分に理解を示してくれない人、私と同じように夫婦関係がぎくしゃくしている方はぜひ見て欲しい映画です。

男を魅力的な存在にするには女の役目

39歳、3歳年上の主人と2人の息子がいます。

二人の子供が小さい頃は手がかり、ご飯も立って食べ、トイレにも自分のタイミングで行けないような状況のなか、疲れとストレスで主人に対して漠然とした不満が膨らんでいました。

ある程度は主人も育児にも協力してくれていましたが、日中ずっと子供のお世話をしているうちに、私の気持ちが疲れていったのだと思います。

結婚前は「この人しかいない」と思って結婚したのに、だんだんと「何で結婚したんだろう」とふと考えてしまっていました。

そんな時、この言葉を知りました。

「太陽の塔」の制作者で芸術家の岡本太郎さんの実質的な妻であった岡本敏子さんの言葉です。

「素敵な男でなければ、女はつまらない。
男を、そういう魅力的な存在にするのは、
実は女の働き、役目なのよ」

この言葉を聞いて、私自身の事を振り返るようになりました。

「私が主人に不満をもって接することが、2人の溝をさらに深めることになるのかもしれない」
「主人は今の生活で、幸せだと感じていてくれてるのだろうか」

と、自分の気持ちばかりを優先して考えていたことを反省し、主人の気持ちも考え、もっと主人を大事にしようと思い直しました。

具体的に何か行動を起した訳ではないのですが、それまでよりも主人の事を思いやるようになったことで、主人も、私や子供達を自然とそれまで以上に大切に考えてくれているなと実感できるようになりました。

大切に思ってくれるような人に自分がなればいいんだ

不満を主人にぶつける前に、主人が大切に思ってくれるような人に自分がなればいいんだ、と気付いたのです。この言葉に出会って本当によかったです。

夫婦の関係で悩んでいる方、ご主人に何となく漠然とした不満やイライラを感じている方、漠然とした不満やイライラご主人を責めてしまう前に、どうかもう一度「自分は主人を大切に思っているだろうか」「相手を思いやって接しているだろうか」とご自身に聞いてみて下さい。

そして今までよりちょっとでもご主人を大切に思い接すれば、ご主人もあなたのことを今以上に大切に思って接してくれるはずです。